国内でフェイスブックの第一人者として知られる熊坂仁美さんの連載記事に紹介されました。「車でしか行けない長野の小さなカレー屋は、どうやってFacebookで集客したのか」
『この記事は、カウンター表示設定の上限(掲載当時)である「1,000いいね!」を超える反響があったんですよ。』と熊坂さん本人から教えていただきました。1年以上経った現在でも、この記事からはフェイスブックに多くのアクセスがあり、地方都市でのネット集客への関心の高さがわかります。
メールマガジンの第一人者として、全国的に有名なメルマガコンサルタント 平野友朗さんとは、フェイスブックの有効活用について専門誌「商業界」の中で見切らき2ページにわたり対談記事を掲載していただきました。
全国で多くの経営者に読まれている専門誌での対談は、緊張しましたが、読者の方にソーシャルメディア活用について少しでも役に立つ情報になっていたなら嬉しいです。
2013年1月22日と23日の2日間、長野県上諏訪中学校の課外授業に講師としてお招きいただきました。
店舗をオープンするという事、経営して行くという事を実際の経営現場からの生の声として生徒の皆さんにお伝えすると共に、アドバイサーとしての立場から、思考や着眼点のポイントなどもお話させて頂きました。
この「カレー屋さんの課外授業」の様子が信濃毎日新聞さんに掲載されました。
2013年2月19日 駒ヶ根観光協会主催によるソーシャルメディア講座で講演。
フェイスブック初歩編・応用編を午前と午後に行った、当日は店員40名に対して、最終的には55名の参加があり、参加者からも「目からウロコだった」「運用のポイントが理解できた」「これからの企業運営に活かしたい」と数多くの感想が寄せられた。
新建新聞 2012年5月15日 連載「この地でがんばる」
地域食材を使ったカレーを提供する飲食店としての姿と、店を使った交流の場のを作る事で生まれる人と人とのつながりを大切にしている事。そして、インターネットを活用した店舗PRから広がっている「まちづくり」としての活動を取材していただきました。
新聞の記事を見た方が、フェイスブックでシェアしてくれた事により多くの方の目に触れる記事となりました。
地元のテレビ局「飯田ケーブルテレビ」のレギュラー番組「飯田的好奇心」で3日間の取材。
通常の店舗営業だけでなく、大原屋店内で開催されるホームページとフェイスブックなどSNSの勉強会の様子も詳しく紹介され、学ぶ事のできる飲食店としての姿が、1週間位わたり放送されました。
・長野県中小企業振興センター登録専門家
・エキスパートバンク長野県登録専門家
・エキスパートバンク岐阜県登録専門家
・長野経済研究所登録専門家
・JimdoCafe信州代表
・ペライチ長野県代表サポーター
長野県の田舎にある飲食店
コンサルタントが【首吊り物件】と口を揃えるほどの
超悪立地の店「カレーの大原屋」をネットとリアルを融合させた
独自のコミュニケーション手法を用い「地元の小さな観光地」
と言われるまでに認知度を高め、ご当地カレーの店として運営。
並行してカレーをテーマにした商品開発も手がけロングセラー化。
実店舗の運営で培った実践ノウハウを、中小企業、個人店舗が
「実際の現場に落とし込める具体的な形」でアドバイスを行い成果につなげた実績が認められ、商工会議所、商工会、各種団体で講師を務める。
現在では、長野県を中心に、東京、名古屋、関西など各地で、年間300名を超す(2012年~)個別指導を行っている。
株式会社大原屋コミュニケーションズ
長野県飯田市羽場権現978-4
tel:0265-21-0739
株式会社大原屋コミュニケーションズ
〒395-0067
長野県飯田市羽場権現978-4
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