jimdoの日本語URLはコピペすると長ぁ~~~くなっちゃいますね…
jimdoの日本語URLはコピペすると長ぁ~~~くなっちゃいますね…
例えば、↓こんな感じ(;_;)
しかし!コチラのページで裏ワザを発見したので、私も試してみました。
すると!おお~できました。
この通りスッキリ\(^o^)/
↓↓↓
それでは、解説です。
まずは、ブログ記事を新規作成します。
その時に「記事タイトルをローマ字」で作って、「一般公開」して「一旦保存」します。
![jimdoのURLをローマ字表記に](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=790x10000:format=jpg/path/s5f843c2b7c19acf4/image/i781a28afc768f666/version/1367063159/jimdo%E3%81%AEurl%E3%82%92%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%AD%97%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%AB.jpg)
はい!これでローマ字URLの完成です。と言ってもタイトルが・・・
はい、URLがローマ字表記になしました、チャンチャン・・・・
![jimdoローマ字URLの出来上がり。](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=790x10000:format=jpg/path/s5f843c2b7c19acf4/image/i7befb550fadce878/version/1367063389/jimdo%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%AD%97url%E3%81%AE%E5%87%BA%E6%9D%A5%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A.jpg)
では納得出来ませんよね、当然です。
確かにローマ字になったけど、タイトルがそのままじゃ「意味ないじゃん!!!」
・・・
・・・
・・・
ですよね(^_^;)
でも、ココからがポイント「再度タイトルを編集すれば良いんです」
でも、ココからがポイント「再度タイトルを編集すれば良いんです」
え?そんなことしたら、URLが日本語になっちゃうんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、実際はこの通り。
![タイトルを変更してもURLはそのまま](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=790x10000:format=jpg/path/s5f843c2b7c19acf4/image/iab90021da3387545/version/1367063729/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82url%E3%81%AF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BE.jpg)
実はコレ、jimdoの基本システムを使った「裏ワザ」だそうです。
jimdoのシステムは
最初にタイトルを入力した記事を一般公開する事で「URLが確定」
するようにできているので、最初にローマ字タイトルで記事を一般公開すれば
その後にタイトルを日本語表記に変更しても、URLはローマ字のまま。
だ・か・ら コピペしても「長ぁぁぁぁ~~~~いURL」になることなく
スッキリとしたリンクで表示できるんですね。
文字数制限のあるツイッターに「つぶやき投稿」する時や
フェイスブックやグーグル+でシェアする時も、
この技を使えばスッキリとフォロワーの皆さんに伝える事ができますね。
でも、1つだけ難点があります。それは「ブログ記事にしか使えない技」である事。
残念ながら、一般ページにはこの技は使えないんですね・・・
しかし、有益な内容のブログ記事は一般ページに優る効果を持つことも多いです。
結局は、読み手の方に喜ばれる「有益なコンテンツ」が大切!って事ですね。
私も、怠けずに今後も記事を書かなきゃです(^_^;)
是非、皆さんもスッキリしたURLで、読者にとって有益な記事を書いて
ツイッターやフェイスブックでシェアしましょう(^_^)/
あ、ちなみにコノ記事は、facebook、google+、twitterに
以下のアイコン↓↓↓からシェアできますよ、お試しあれ(笑)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=276x10000:format=jpg/path/s5f843c2b7c19acf4/image/ife69db8daa8c9f83/version/1428462247/image.jpg)
・中小企業庁ミラサポ専門家
・長野県中小企業振興センター専門家
・エキスパートバンク専門家
・JimdoCafe信州代表
・カレーの大原屋店主
活動実績
長野県の田舎にある飲食店
コンサルタントが【首吊り物件】と口を揃えるほどの
超悪立地の店「カレーの大原屋」をネットとリアルを融合させた
独自のコミュニケーション手法を用い「地元の小さな観光地」
と言われるまでに認知度を高め、ご当地カレーの店として運営。
並行してカレーをテーマにした商品開発も手がけロングセラー化。
実店舗の運営で培った実践ノウハウを、中小企業、個人店舗が
「実際の現場に落とし込める具体的な形」でアドバイスを行い成果につなげた実績が認められ、商工会議所、商工会、各種団体で講師を務める。
現在では、長野県を中心に、東京、名古屋、関西など各地で、年間300名を超す(2013年、2014年)個別指導を行っている。