instagramの投稿一覧をホームページに埋め込む方法。

instagram(インスタグラム)の投稿一覧をホームページに埋め込む

SNSは次々にブームが来ますよね。

twitter、Facebook、そして今はInstagram(インスタグラム)が旬!

こうなって来ると、自分の投稿をホームページやブログに埋め込みたい方も当然多くなります。

こんな風にね

↓↓↓

当然、Jimdoで作っているサイトでもこのように埋め込み可能です。

しかし、Instagram(インスタグラム)にログインしてチャチャっと設定できるか?と言えば違います。

上の埋め込みも、コチラのサイト>>http://snapwidget.com/で埋め込みコードを生成して

ウィジェット/HTMLを使ってサイトに反映させています。

Custimize your widget のサイトでコードを生成

日本語サイトではありませんが、操作自体は簡単。

まぁ、上から順に項目を埋めて行けばOKです。

入力項目は以下の通り

・ユーザーネーム:表示させたいアカウントのユーザーネームを入力。

・ハッシュタグ:#でひも付けされたハッシュタグを指定して表示する事も可能です。

・ウィジェットタイプ:表示デザインを選択。

・サムネイルサイズ:表示させる画像のサイズを指定。

・レイアウト:行と列の数を入力。

・フォトボーダー:画像に枠線を付けるかどうかを選択。

・フォトパディング:画像間の余白を入力。

・ホバーエフェクト:画像にカーソルを合わせた時の効果を選択。

・シェアボタン:シェアボタンの表示、非表示を選択。

・レスポンシブ:スマホに対応したサイズ調整を選択。

上記の10項目を入力したあとは

プレビューを確認して、オッケーならば「GetWidget:ゲットウィジェット」を押して

生成されたコードをコピー。

JimdoサイトでウィジェットHTMLのコンテンツを追加でコピーしたコードを貼り付ければOK!

バッチリInstagramの一覧を表示できます。

ぜひお試しくださいね!

PS.

Jimdoのシェアボタンに「LINE」と「はてブ」が追加されました。

これも活用したい機能の一つですね。


・中小企業庁ミラサポ専門家

・長野県中小企業振興センター専門家

・長野県エキスパートバンク専門家

・岐阜県エキスパートバンク専門家

・JimdoCafe信州代表

・カレーの大原屋店主

活動実績

 長野県の田舎にある飲食店

コンサルタントが【首吊り物件】と口を揃えるほどの

超悪立地の店「カレーの大原屋」をネットとリアルを融合させた

独自のコミュニケーション手法を用い「地元の小さな観光地」

と言われるまでに認知度を高め、ご当地カレーの店として運営。

並行してカレーをテーマにした商品開発も手がけロングセラー化。

 実店舗の運営で培った実践ノウハウを、中小企業、個人店舗が

「実際の現場に落とし込める具体的な形」でアドバイスを行い成果につなげた実績が認められ、商工会議所、商工会、各種団体で講師を務める。

現在では、長野県を中心に、東京、名古屋、関西など各地で、年間300名を超す(2013年、2014年)個別指導を行っている。